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どうして劇団ができたか。
2013/07/05(Fri)
 障がいの有無に関係なく誰にも”思春期”は訪れてきます。
月経・精通など、思春期の体の変化について、教えられていないがゆえに、
パニクる人もいます。

また、インターネットなどの情報から、気づかないまま行動し、
事件に巻き込まれたり、被害者・加害者になってしまったりもします。

 性教育を学んでいないので、どうしたらよいか分からないことがいっぱいです。
思春期になり好意を寄せる人が出来るのは自然なことですが、彼らは、人間関係
を構築することがとても苦手です。

相手の気持ちを丁寧に考え、自分の気持ちを伝えるトレーニングが必要です。
その最適な場が『演劇』だと考えています。

 障がい児は、高等部までしか学ぶ場は岐阜にはありません。でも、この頃から
愛を性を学びたい欲求・要求が現れてきます。
こんな状況の中、2004年夏、知的障害の中高生と成人で学習会を発足しました。

 やがて、劇を通した学びの場となっていきました。
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どのように成長してきたか。
2013/07/05(Fri)

 役の自分と本当の自分が重なり、稽古中にいきなり相手を殴ってパニクったり、
殴られた子もパニクりで大混乱します。治まるまで2時間位かかりました。
その度に台本を書き換えます。

少しずつですが、役の上の自分と他者の関係が分かってきます。

 自己表現力の乏しい仲間たちが、からだや言葉を使い、
人間関係を構築する力を、少しずつ身につけてきています。

障がい種も知的障がい者だけでなく、自閉症・軽度発達障がい者など、
いろいろの仲間がいます。

 時々、大きな喧嘩をしますが、徐々に仲直りする力もついてきています。

今では、稽古後や休日にランチやカラオケに(保護者なく)仲間同士で
いけるようになってきたり、バレンタインデーや誕生日にプレゼントを渡したり・・・と、
ゆっくりですが、同世代の男女のコミュニケーションの力も生まれています。

これらの活動を続ける中で、「好きな人とのお付き合い」が出来るように
なったカップルもいます。

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